2009年11月アーカイブ

※注意 原稿用紙20枚分くらいあります。

トーテム【totem】
社会の構成単位となっている親族集団が神話的な過去において神秘的・象徴的な関係で結びつけられている自然界の事物。主として動物・植物が当てられ、集団の祖先と同定されることも多い。
広辞苑 第五版 (C)1998,2004 株式会社岩波書店

豆腐洗い猫をトーテムとする一族などが繁栄するはずはなかった。
幡倉真弓(はたくら・まゆみ/男性)は、豆腐洗い猫を崇拝する一族の末裔であり、現在、彼の知る限り、唯一の生き残りだった。幡倉真弓の、何となく立派な名前から察せられるとおり、幡倉家は、かつては明治の元勲の親戚の出入り商人の番頭という栄華を手にしていた。山手線の内側に建つ、広壮な屋敷で過ごした少年時代のことを真弓は夢のように覚えている。
雛祭りの午後、中庭に面した奥座敷に、振袖姿の若い叔母たちが、悠然と座り、甘酒を優雅に口に運ぶ。お雛様の緋毛氈があまり光の当たらない座敷の奥に暗く深く沈んでいる。少年の真弓もその日は紋付き袴を着た。紋は豆腐絞りである。少年は母に手を取られ、庭に出た。ぼうっとした陽光が差し込む。庭の奥にある築山の石段を、母に手を引かれて、一段一段登っていく。築山には薄桃色の梅や椿が咲き、蜂の羽音がした。やがて築山のてっぺんに着いた。朱塗りの鳥居の先にはカメムシの厨子がありとても臭い。厨子の奥には素朴な木彫りの豆腐洗い猫の像が鎮座している。優しい母が神像に向かって手を合わせてみせた。真弓も見よう見まねで真似をする。母は丸髷を傾け、囁いた。「真弓さん、私たち一族の神様ですよ、いつも真弓のことを見守ってくださいます。よく拝むのですよ」
参拝をすませて、座敷に戻ると、庭の枝折り戸の奥から、使用人頭の中村さんの声がした。
「奥様方、お嬢様方、さあご覧くださいませ」
使用人たちが庭に盥を運びこむ。この日のために集められた近所の猫が庭に放された。幡倉家の女たち、懐かしい母や祖母、独身の叔母たちは縁側に移動した。
近所中の一〇八匹の猫が、いっせいに、一匹につき水を張った盥一個に向かい、中の豆腐を洗いだした。縁側の上から、美しい叔母たちが、豆腐を洗う猫たちの可愛らしい仕草のひとつひとつを、指を指して笑いさざめく。春風に女たちの香水の匂いが漂う。翡翠や鼈甲のかんざし、清潔な縁側に眩しく広がった長い振袖の袂の、その柔らかい絹に鮮やかに描かれた春の花や御所車や手鞠、縮緬の帯揚げが、春の午後の、まるで水の中にいるようにおぼろに霞んだ空気の中で、ゆっくりと動いた。座敷にちんまりと座った曾祖母が、重々しく猫たちの品定めをした。「うん、あの白いのがいいね、あっちのキジ猫はちょっと洗い方に品がないね」
三毛や茶虎の太った猫たちはぼってりした後ろ姿、素早く前足を盥につけ、豆腐を洗う。その仕草は大変可愛いのだった。その後はもちろん豆腐づくしのご馳走であった。
幡倉家の屋敷はもう、とうになくなり、美しい叔母たちもどこかに四散してしまった。悲惨な運命を辿っているのではないかと、深夜、真弓は彼女たちのために枕を濡らした。
幡倉真弓は、長じて民俗学者になった。
しかし幡倉真弓には民俗学者として致命的な欠陥がある。内気で繊細な彼は、コミュニケーション能力が低く、実地調査先の村の古老から話を聞き出すなどということなど不可能だ、というか世間話すらできない。挨拶するだけで何か引かれてしまい、村の古老は舌打ちをしたり塩を撒いたりして、茅葺きの家の土間に去っていくのだ。
在学中、担当教官のK教授に論文提出後、面談した時のことである。狭い研究室のソファを勧め、自分はデスクの回転椅子に座ってK教授は言った。「幡倉君、君の論文によると、豆腐洗い猫神の信仰は、各地を遍歴しつつ豆腐を売る商人が、猫を連れて、市や社寺の門前で、猫に豆腐を洗わせる芸能をしつつ豆腐を売りつつ何らかの宗教活動も行ったことにより発生したというわけですね......」
「......は、はい......、まだ仮説で......さらに......あの、彼らは......、盥を持って、踊りも踊った......猫も」(幡倉真弓は話し下手である)
K教授は、当時出始めたばかりのワープロ打ちの論文をぺらぺらめくりながら、言った。「幡倉君、よく調べているのは認めます。君の真面目さはレジャーランド化した昨今の大学では大変、貴重ですが」K教授は当惑したように続ける。「うーん、僕は動物学をよく知らないから断言は出来ないけれど、......リアル猫は豆腐なんか洗わないよ」
その言葉は雷の如く幡倉真弓を打った。
「いえ、猫は豆腐を......」洗うにゃ! 洗うにゃ! 洗うにゃ! と架空ねこ軍団が熱烈に同意した。とはいえ所詮、架空ねこの集団だから、K教授には通じなかった。
それではいったい、幼いころに幡倉家の屋敷の中庭で見た、今でもはっきり思いだすことの出来る、一〇八匹の猫が豆腐を洗う姿は何だったのか。猫たちは盥に張った透き通るような水に前足をつけ、絹ごし豆腐や木綿豆腐をぴちゃぴちゃと洗っていた。あれが幻だというならば、幡倉真弓の半生は幻に支配されていることになる。
そして幡倉真弓は、コミュニケーション能力皆無という不利な条件をものともせず民俗学の道に本格的に踏み込むことになったのである。そして現地調査に行きあちこちで無視された。もちろん学会でも無視された。
幡倉真弓は、それでも頑張って、新たな調査のために豆腐谷盆地(とふだにぼんち)へ向かった。豆腐谷盆地のさらに奥の、奥豆腐谷こそが幡倉家の父祖の地だった。豆腐洗い猫信仰が山の中にはまだ残っているかもしれない。
電車を乗り継ぎ、ショッピングセンターや温泉宿のそろった豆腐谷駅に降りたが、青く切り立った山並みに囲まれた、駅前商店街には人気がまったくなかった。ロータリーに停まった奥豆腐谷行きのバスも無人で、『本日休み』の札が下がっている。幡倉真弓は困惑し、観光センターやキオスクを覗くが、無人だ。これじゃ聞き取り調査もできないじゃないか。駅員が駅のシャッターをガシャンと締めた。駅員たちは連れ立って小走りに駆けていく。「あの、......(どこに行くんですか)」もう接客モードを終えた駅員たちはもちろん幡倉真弓を無視し、いかにもわくわくした様子で車に向かう。「世紀の一戦だな!」「牧貝選手のホームランボールを貰うぜ!」
豆腐谷盆地六万人の住人はみんな、野球場に行っているのだ。豆腐谷トーテムズvs.猫山ニャーちゃんズの試合の日なのだ。あまりお金を持っていない幡倉真弓は徒歩で野球場の外に行った。割れんばかりの声援が球場の外にも響いてくる。

仕方がないので球場の駐車場で座りこんで試合が終わるのを待っていると、ピカピカのトヨタのプリウスが流れるように入ってきた。運転席から颯爽と降りたのは、働き盛りの、自信に溢れた男だった。きれいな奥さんと可愛い男の子と可愛い犬が続いて車から降りる。磊落に笑う男は、幡倉真弓のかつての同級生だった。テニスサークルに入ってラガーシャツの襟を立て、ボディコン女とクリスマスイブに赤阪プリンスホテルでデートだ。同級生は財布から六八〇〇〇円札を出し、球場の外で売っている、豆腐谷トーテムズの球団グッズ(シンボルカラーは黄色と紫)や犬用のお菓子を次々に買った。六八〇〇〇円札は虹色に光っていた。高額紙幣を普段見慣れない幡倉真弓は六八〇〇〇円札などというものが出ていることすら知らなかった。札はここ数年、千円札しか見ていない。「お父さん、豆腐谷トーテムズの最強打者、牧貝東五郎選手のサインボールが欲しい」子供が言った。「ああじゃあ、お父さんがmy人脈を駆使して貰ってやるからな」
洗練された美人で知的なお母さんが言った。「健人、お父さんもお母さんも忙しいのよ。ねだってはいけません」いかにも賢そうな子供が、両親を見上げて答える。「豆腐谷トーテムズの牧貝東五郎選手は歴史的な選手として名前を残すでしょうから、そのサインボールは、将来確実な利益を生みますよ」
犬もそうだというように、うなずいてワンと鳴いた。幡倉真弓は感慨に耽る。ああ、昔、野球のニュースをやって『誰々が殿堂入り』という言葉を聞いては、なんか、生きたまま、その選手が白亜のギリシャ神殿みたいなところに閉じこめられるのだ、あるいはその殿堂の中でさらに、透明アクリルとかの中に封じ込まれて、名前と功績を刻んだ札をつけられるのか? と想像して恐怖していた自分と彼らとのなんという違いであろうか。
あちこちほつれた背広に登山靴、黄色いリュックサックという姿で駐車場の隅にうずくまっている幡倉真弓を、かつての同級生はまったく気づかない。晴れがましい三人と犬は、楽しそうに球場に消えていった。

......豆腐谷トーテムズの最強打者、牧貝東五郎選手の打順が回ってきました!
ウグイス嬢の声がする。『四番バッター、牧貝東五郎、四番バッター、牧貝東五郎』アナウンサーが言う。『さあ、豆腐谷トーテムズ満塁です。バッター牧貝、ホームランが出るか!』
歓声はいよいよ大きくなるばかり、『ピッチャー大野、大きく振りかぶりました。第一球、投げます!』球場中の観衆が見守る中、百八十キロの剛速球がホーム目掛けて飛び出した。『あああ! デッドボールだ!』 硬球は牧貝東五郎選手の鍛え上げた横腹に大きく食い込んだ。続いて内野手も外野手も、それぞれグローブからボールを出し、バッター牧貝東五郎に向かって凄まじい勢いで投げつけた。塁に出ている味方チームの選手も全員、ポケットからボールを取り出し牧貝東五郎にぶつけた。全員の球が牧貝選手に命中した。さすがプロ野球選手の怖ろしい投球力だった。牧貝選手が血を吐きながらうめき、ホームベースの上に膝をついた。ホームベースは血と肉で真っ赤に光った。観客も一人一球ずつボールを持ち、次々と牧貝東五郎選手に向けて投げ始めた。ウグイス嬢もアナウンサーもボールを投げた。牧貝東五郎選手は六万個のボールに埋もれて息絶えた。これは野球ではなく、人柱儀式だった。大宇宙にいる唯一の神に捧げる生贄である。日本野球史に残る強打者・孤高の天才・牧貝東五郎ほど、聖なる神への生贄に相応しい人物がいるであろうか。
牧貝東五郎選手を捧げられた一神教の神は宇宙からこの模様を見、怒った。「間違った方法で礼拝する人は予を侮辱するに似たり」
「水よあれ」と神は言った。宇宙の神々の住む玉砂利と生け垣に囲まれた公団住宅の一室で、庭にゴミが落ちている。使い走りの妖怪で零落神の豆腐洗い猫が怯えるのもかまわず、神はさらに続けた。「水よあれ。増えよ、流れよ、かの広き球場じゅうに満ちみちよ」
野球場に水が氾濫し、人々は溺れ死んた。これが豆腐谷ダムの由来である。ダムの水面に硬式ボールがたくさん浮いている。
「教義を間違って解釈するとああいうことになるんです」
一神教の勧誘員が、球場の外で呆然としている幡倉真弓に言った。
勧誘員は勧誘語句を喋りだした。「忙しい毎日をお過ごしのことと思いますが、そんなせわしない日々の中で、時折お考えになりませんか。あの、神のことを......」
零落神で妖怪の豆腐洗い猫は、本当に落ちぶれて、一神教の神の使いっ走りになっていた。奴隷境遇なので、豆腐も洗えず、肩胛骨の上の柔らかい毛を剃られ、布ガムテープで天使の羽を貼り付けられていた。ガムテープの糊が皮膚にちくちく痛い。まあそんな姿で、罪悪にまみれた球場の様子を見に来たのである。罪のないものは助けよ、と神は豆腐洗い猫に命じた。罪のない者などないのが豆腐洗い猫のボスの教えであった。ただ、幡倉真弓のかつての同級生の飼っていた犬のココアちゃんだけは牧貝東五郎選手に投げる球を持たなかった。だから豆腐洗い猫は、濁流に浮いているココアちゃんを助けて、ココアちゃんを家族の一員として迎える、素晴らしい里親もみつけた。ココアちゃんは、新しい家族の車に乗り、楽しく帰っていった。
会話能力のない幡倉真弓は、勧誘員に、切れ切れに答えた。「......いえ、神......僕は民俗学者で......、神考え......る......豆腐洗い猫、あの......お、奥豆腐谷......、トーテム......豆腐谷を囲む山の奥に豆腐洗い猫をトーテムにした一族が......神は豆腐洗い猫......」
勧誘員は、幻に幻惑されている、目の前の哀れな人物を助けたかった。熱烈に話し続けた。
「偶像崇拝ですか? アニミズムですか? そんなのは駄目です。我が神の威力はあなたもご覧になったでしょう。アニミズムのあなた、自然がかくの如く素晴らしく美しく霊妙なのは何故だと思いますか、それは我が神が緻密に設計したからです、創造する我が神の力がなくて何故このように美しく素晴らしい自然ができたのですか」
「え......、あ......」
ココアちゃんを無事に助けた豆腐洗い猫は、布ガムテープで張られた羽で空に浮かびながら、自分がかつて守護し、また崇拝を捧げられていた一族の末裔がいることに気づいた。今、猫は豆腐を洗っていないので、今の猫は豆腐洗い猫ではなく、幡倉真弓に豆腐洗い猫の姿は見えない。
豆腐洗い猫は、弱った幡倉真弓に何かしてあげようと思った。豆腐を洗えば豆腐洗い猫に戻れるので、無人の豆腐屋から豆腐を取ってこようとした途端、上司の神から雷で打たれた。
今の猫は、一神教の神の使い走りである。熱心な勧誘員に、猫は薔薇の花びらを雨のように散らした。もちろん勧誘員さんにだけ降らして、幡倉真弓のところは避けるのである。勧誘員も幡倉真弓も、神の奇跡に驚いた。薔薇の花びらは、勧誘員の肩に触れると、一枚一枚が虹色に光る六八〇〇〇円札に変わった。勧誘員が六八〇〇〇円札を一枚、幡倉真弓に渡すと、たちまちそれはカメムシに変わった。

幡倉真弓は水筒に水を詰め、山に入り、奥豆腐谷に向かった。山は紅葉している。勧誘員はどこまでもついてきた。そして彼の神の素晴らしさについて語った。聖なる勧誘パンフレットから神の声がした。『予の忠実なる騎士よ。語り部よ、おまえの行く道には栄光があり宇宙に至ろう』おお! 神が語りかけてくれた! 幡倉真弓は雑木林の中の、深閑とした一本道をとぼとぼ昇っていった。切り立った崖の下を歩きながら、崖を介して空を見上げると、平衡感覚がおかしくなり、青空を雲が動いているのが、まるで地面から雲が湧きだしているか、地面から雲が落ちていくように見えた。
豆腐洗い猫は、幡倉真弓の横で真の信仰について語り続ける勧誘員に、数々の奇蹟を起こした。美味しそうなケーキが宙から落ちてきたり、素敵なガールフレンドが出来たり、宝くじが当たったり、山の動物たちが慕って走り寄ってきたり、ノーベル勧誘賞受賞のお知らせが届いたりした。
「猫が豆腐を洗うなどと、本当に信じておられるのですか。神はこの栄光ある宇宙に、そのようなくだらないものをお作りにはなりませんでした。そう、あそこで木にぶら下がっている日本猿のユーモラスな姿をご覧なさい。右手でぶら下がって、バナナを食べている。バナナは神の体の象徴です。神はユーモアをお持ちです」
幡倉真弓は初めてまともなセンテンスを喋った。
「でも、僕は実際に猫が豆腐を洗うところを見たんです」
奥豆腐谷の一軒家にたどり着いた。呼びかけても返事はない。二人は粗末な家の中に入った。土間があって、一段上がったところに筵を敷いた狭い居室があるが、誰もいない。
囲炉裏には火が入っている。南部鉄器の鍋が掛かり、ムカゴとかムカデとかが煮られている。家の裏から川の流れの音がする。川に向かう裏口から外を覗いた。裏口を一歩出るとそこは小さな大根畑で、その数メートル先が崖になっていて、その先が川らしい。畑を突っ切ろうとして、幡倉真弓は足元に驚くべき光景を見た。盥に水が浸してあり、白い清らかな豆腐が浮いている。盥の横にかがみ込んだ猫が、前足を盥に突っ込み、豆腐を引っ掻き洗っているではないか!
勧誘員も驚いた。
幡倉家の使用人頭だった老人が、川から洗濯物を抱えて上がってきた。元・使用人頭の中村さんは言った。「おお、真弓様! まあ立派になって、よくこの爺を尋ねてくださった」
「猫が豆腐を洗って......」幡倉真弓は溢れる涙を拭うことが出来なかった。大昔の雛祭りの日の豆腐洗い祭りの記憶が蘇る。美しい叔母たち、優しい母の手、盥に向かう一〇八匹の猫たちの丸い背中がランダムにフラッシュバックした。その間にも、豆腐を洗っていない元・豆腐洗い猫が大したことのない神通力を振り絞り、勧誘員にラッキー出来事を次々と起こした。勧誘員が転ぶと、そこから石油と金鉱が出て温泉が湧いた。信者になるという人が山のあちこちから出てきて勧誘員に取りすがって教えを請うた。宇宙の神秘をかいま見た。
元・使用人頭の中村さんが、幡倉真弓に言った。
「盥にね、豆腐と一緒に、熱帯魚のグラスフィッシュを入れるんです。明治のころはメダカを使っていましたがやはりグラスフィッシュが良うございますなあ」ああ、盥の中をよく見ると、体長二センチほどで、肉は透明で、鱗もなく、骨格が透けて見える熱帯魚がちらちら泳いでいた。猫は豆腐を洗っているのではなく、豆腐の陰に隠れる魚を追って、盥に前足を突っ込んでいるのだった。幡倉真弓は、そういえば、雛祭りの日のご馳走では、豆腐づくしに続いて、グラスフィッシュ唐揚げとか躍り食いが出たことを思いだした。

♪終わりの歌♪

何故かというなら(ニャー! ニャー!) ねこは豆腐あらーーいねこ
嘘だというなら(ニャー! ニャー!) ねこはハンバーグ ニャー!
一人でいるのは(ニャー! ニャー!) とてもつらいから ねこ ニャー!
みんなが知ってる(ニャー! ニャー!) ねこは豆腐洗い猫 

ませじゅんこ

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連絡先 deadwall@hotmail.com
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